株式会社 RKコンサルティング
Registered Kindness Management Consulting Corporation


【私の主張:2019年〜2020年】2019年1月〜2020年12月


【2020年12月6日】
・今年は、台風の上陸が12年ぶりにゼロとなる。2019年に甚大な被害をもたらした台風が
 今年はまったく上陸していない。気象庁は「様々な偶然が重なった結果」とみている。
 ちなみに2017年は4回、2018年は5回、2019年は5回の上陸回数となっている。

・今年は上陸だけでなく発生数も少なくなっている。10月までに発生した回数は20個で平年を
 下回った。特に、5月〜6月は各1個、7月は0個となり夏の初めが極端に少なかった。
 要因としては、インド洋の海面水温が高くなり、ここで発生した上昇気流が台風の発生を
 妨げたとされている。

・コロナ感染が収まらない状況であるが今年の台風の上陸ゼロはまさに不幸中の幸いとなった。
 自然災害は現状の人類の技術では完全な対策が取りにくいが、コロナなどの感染症は今後の
 医学の進歩により、被害を最小限にできるしくみが構築されることを切に望むところである。

【2020年10月17日】
・今日は全国的に雨が降り関東甲信や東北太平洋側を中心に気温がかなり低くなっている。
 東京は朝にかけて、雨とともに気温が下がり午前11時には12.4℃となった。日中の気温としては
 12月上旬から中旬並みとなり初冬の装いが必要な寒さとなった。

・気象協会の3か月予報では関東の平均気温は「10月:平均より高い」、「11月:ほぼ平年並み」、
 「12月:平年並みか低い」とのことであった。今のところ季節は行きつ戻りつで、汗ばむ日も
 あれば今日のように肌寒い日もある。

・寒くなるとインフルエンザの流行が気になるが、今年は昨日までで患者数は17人となっている。
 1週間の患者数が全国で1人を超えると「全国的な流行期」となるが現時点では0.0034人で大きく
 下回っている。インフルエンザは11月〜12月に流行が始まるため、引き続きコロナと同様に注意
 して業務を進めたい。

【2020年8月6日】
・数々の最年少記録を更新してきた藤井聡太七段が7月16日、『第91期ヒューリック杯棋聖戦五番
 勝負』第4局に挑み、3勝1敗で渡辺明三冠を下して棋聖位を獲得した。
 17歳でのタイトル獲得は史上初である。また、昨日(8月5日)に藤井棋聖は王位戦七番勝負
 の第3局で木村王位に勝利し3連勝を決めている。
 
・今年度内にタイトル戦が行われる棋戦としては他に、前期リーグで残留した王将戦が残っており、
 最大3冠まで可能性がある。日本将棋連盟の規定では、タイトル獲得2期で八段昇段、3期で
 九段昇段となる。昇段の最年少記録は八段が加藤一二三九段の18歳3カ月、九段が渡辺明王将
 の21歳7カ月である。藤井棋聖が王位も奪取すれば最年少で八段となり、年度内に3冠になれば
 九段への最年少昇段記録も更新することになる。

・昨日の王位戦では藤井棋聖は、80年前に開発された「土居矢倉」を採用した。最近ではあまり
 採用されいない戦法であるが、藤井棋聖のアイデアを盛込み古く使いこまれた戦法をベースに
 戦った。VEでは「業界の常識」や「現状の理論では達成が困難」を打破し新しい価値を生み出すが
 まさに、藤井棋聖の挑戦は新しい価値の創造であり、これからの挑戦がますます楽しみである。


【2020年6月2日】
・将棋の藤井聡太七段が、緊急事態宣言の解除を受けておよそ50日ぶりに対局に臨んでいる。
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、4月10日を最後に対局ができない状況が続いていたが、
 本日、東京の将棋会館で、「名人」をこれまで3期獲得しているトップ棋士の佐藤天彦九段(32)
 と「棋聖戦」の挑戦者を決めるトーナメントの準決勝で対局している。

・藤井七段が勝てばタイトル挑戦の最年少記録の更新に王手をかける。前回も触れたが、史上最年少
 タイトル挑戦は、屋敷伸之九段が樹立した17歳10ヵ月24日となっている。当時、屋敷四段は17歳
 10カ月でのタイトル挑戦となったが、五番勝負では2勝3敗で敗れ、惜しくもタイトル獲得は
 逃している。

・屋敷九段の史上最年少のタイトル獲得はなんとその翌年度、第56期(1990年度前期)棋聖戦で
 挑戦者となり、2連敗の後の3連勝で見事タイトルを獲得、18歳6カ月という若さでタイトル
 ホルダーとなった。藤井七段も佐藤九段に勝ち、6月4日の決勝で勝つと31年ぶりのタイトル挑戦
 の最年少記録の更新となる。この対局は目が離せない。


【2020年4月9日】
・デビューから無敗のまま歴代最多連勝(29勝)を更新した将棋界で注目されている藤井聡太七段が
 4月3日に竜王戦3組ランキング戦の準決勝で千田翔太七段に勝利した。次回は杉本昌隆八段との
 師弟対決となり、勝利すると決勝トーナメント進出となる。

・藤井七段は最多連勝のほか、勝率8割以上3年間連続(史上初)、七段昇段(15歳9ヵ月)最年少
 記録など近年の将棋界では大変素晴らしい記録を樹立している。史上最年少タイトル挑戦は、
 屋敷伸之九段が樹立した17歳10ヵ月24日となっている。7月19日で18歳を迎える藤井七段は
 例年6月に行われる「棋聖戦」で達成の可能性を残している。現在は順調に決勝トーナメントを
 勝ち抜いている。

・ただ、コロナウイルス感染拡大の対応で棋士の移動を含む公式戦の対局が5月7日以降に延期された
 ため、史上最年少タイトル挑戦が微妙となっている。コロナウイルス感染拡大はあらゆる活動に
 多大な影響を与えている。現在は人類全体が協力してこのウイルス感染に勝利することが
 重要となっており正念場となっている。


【2020年1月3日】
・東京では今年も穏やかなお正月となった。今年は子年である。子は十二支の初めであり、再び新しい十二支がスタートする年である。「子」は、繁栄する・うむの意味を持ち新しい生命が種子の中にきざし始める状態を表し、新しい物事や運気のサイクルが始まる年になるといわれている。

・十二支と十干を組み合わせると、「庚(かのえ)子(ね)」となる。陰陽五行説では、組み合わせにより「相生」・「比和」などに分類され、お互いを強め合ったり弱め合ったりする関係性となり、勉学や仕事、恋愛、健康などそれぞれが相互に影響をもたらし合う。なにかに行き詰まったときは全く別のものから活路を見いだせるといわれている。

・昨年は台風などの自然災害や米中貿易戦争や消費税増税などで企業にも少なからずマイナスの影響があった。今年は、東京で2回目のオリピックが開催される記念すべき年である。新しい物事や運気のサイクルが、オリンピックの開催などで良い方向に助長され、企業の経営活動が活性化されることを期待したい。

【2019年12月12日】
・中小企業診断協会の三多摩支部で2010年4月より開始した「VE研究会」は2020年3月で10周年を迎える。現在の会員(メンバー)は約40名の中小企業診断士に登録していただき毎月1回の活動を行っている。現状の研究会の活動は、三つのコースに分かれて研究を行っている。

・エントリーコースとして「VE基礎知識の習得」を行っている。研究会のVE初心者メンバーににVE資格を保有する先輩講師がVEの考え方・進め方、VEの実施手順を説明し、VEの基本的なスキルを身に付けていただいている。二つ目のコースは、コンサルティングコースとして「VEの実践コンサルティング活用」を推進している。中小企業の経営支援へのVE活用(事例の研究・手法の開発など)を研究している。また、三つ目のコースは、マスターコースとして「VE専門技術の応用」を研究している。VE関連手法や専門技術の応用研究を行っている。

・プロのコンサルタントとして活動しているメンバーは各顧客に対してVE的なアプローチを行い顧客の経営価値を向上させている。企業内診断士のメンバーは各所属の企業において個々の業務にVE的なアプローチを行い業務価値を向上させている。2020年はさらに活発に活動を展開する。

【2019年8月13日】
・超大型の台風10号が、8月14日(水)から8月15日(木)にかけて「強い勢力」で西日本に接近し上陸するおそれがある。進路にバラツキがあるが上陸場所は四国から九州地方の可能性が高い。その先、16日(金)から17日(土)にかけて日本海を北東へ進む見込みとのことである。

・台風が日本に上陸した回数は、今年は既に2回(7月1回、8月1回)となっている。過去5年間の上陸回数は  2014年(4回)、2015年(4回)、2016年(6回)、2017年(4回)、2018年(5回)となっている。2000年以降での最多上陸回数は2004年の10回であり、この年は6〜7月:3回、8月:3回、9〜10月:4回であった。

・今年の台風は海面温度が高い海域を長く通る影響で発生から消滅まで寿命が長くなる傾向といわれ上陸する可能性も高くなっている。長寿台風は不規則な進路を取ることが多いため、予想進路に注意が必要となっている。

【2019年3月6日】
・日本気象協会の予想では、都心の桜開花日は3月20日となっている。平年は3月26日のため平年より早い開花となる。昨年は3月17日に開花し、都内の各地で行われた桜まつりの時期は花が散り、葉桜状態でイベントが行われたことを思い出す。

・日本各地も平年より早い(平年より3日〜6日早い)傾向であり、かなり早い(平年より7日以上早い)地域も多くなっている。開花が早くなるメカニズムは、花の芽が寒さにさらされ目が覚め、その後暖かくなるとつぼみが膨らみ開花する。昨年と同様に今年も3月が暖かくなり開花が早まる予想である。

・2100年には温暖化が進むと、桜が開花しない地域や満開にならない地域が発生するという説がある。また、近年は世界各地で異常気象が発生している。今後は「毎年同じように」ということが少なくなり、「異常が当たり前」となる時期がくるかもしれない。気象の変化は今後も気になるところだ。

【2019年1月3日】
・東京では昨年同様に穏やかなお正月となった。今年は亥年である。亥は十二支の最後であり、翌年から始まる次の成長に備えて、個人は知識の拡大や精神の鍛錬など、組織は人材の育成や財務の強化など、外に向けての活動ではなく個人も組織も内部の充実を心がけると良い年」といわれている。

・十二支と十干を組み合わせると、「己(つちのと)亥(い)」となる。己は「草木が十分に生い茂って整然としている状態」、亥は「草木が枯れ落ちて種の内部に草木の生命力がこもっている状態」とされ、己亥の年は「次の段階を目指す準備をする年」とされている。また、「亥」には無病息災を願う意味があるものの、実際には災害や事故などが発生しやすい年であるともいわれている。

・企業を取り巻く外部環境は米中貿易戦争や消費税増税など、今年も経営環境の変化が激しいことが予想される。人材の育成、生産性の向上、財務体質の強化などの内部環境面を強化し確実な成長を実現するために、今年も多方面でご支援をさせていただく。



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