株式会社 RKコンサルティング
Registered Kindness Management Consulting Corporation


  【原価管理A】
【2026年6月】
コストマネジメントのしくみ面としてコストの妥当性を評価し見直すコストレビューがある。
【コストプランニング】企画段階コストレビュー
「目標コスト」をあらかじめ計画しその範囲で実現できるように設計や仕様を決めていく考え方である
→顧客価値を創造する
【コストデザイン】開発段階のコストレビュー
全体として最も望ましい価値と利益を生むかを「設計段階からデザインする」考え方である
→顧客価値を造り込む
【コスト検証】量産段階のコストレビュー
あらかじめ設定したコストが妥当かどうかを、データや条件を使って確かめる考え方である
→目標原価の実現や利益率の向上を達成させる


【2026年2月】
コストマネジメント(CM)の強化には「しくみづくり」・「体制づくり」・「人づくり」・「ツールづくり」が必要となる。
【しくみづくり】
・CMを高める業務のしくみを整える
→コスト・レビュー、価値検証の実施など
【体制づくり】
・全社一丸となった推進体制を構築する
→CM部門の設置、組織機能の明確化など
【人づくり】
・CM能力を身につけた人材を育成する
→教育体制の高度化、啓蒙活動の推進など
【ツールづくり】
把握・分析・改善ができるツールを導入する
→コスト・テーブル、テアダウン等の活用など


【2026年1月】
コストマネジメントには下記の活動がある。
【原価企画】
・開発から販売までを予測し目標利益及び目標原価を設定して、その目標を達成するための活動である
・新商品の原価は企画・開発段階で80〜90%決定する。この段階で市場競争力があり所定の利益が確保できる原価を造り込む
【原価維持】
・生産・販売段階で、設定された標準原価を維持・管理する活動である
・設定された目標原価を生産・販売段階で一定の管理幅の中でコントロールし安定させる
【原価改善】
・量産開始後に原価を計画的に引き下げる継続的な活動である
・商品別原価改善(原材料費・工数削減)、構成要素別原価改善(経費節減・購入品単価改善)などを行う






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