株式会社 RKコンサルティング
Registered Kindness Management Consulting Corporation


  【アイデア発想の障害】
【2011年3月】
 1、アイデア発想の障害(認識の関)
 
アイデアを発想しようとするのに、われわれの頭
の中に無意識のうちに、アイデアを阻む関所ができ
てしまっているといわれている。その関所のひとつ
が、『認識の関』である。これは、問題の存在に気
がつかなかったり、問題を誤ってとらえることから
生じる障害である。「周囲の状況に惑わされて本当
の問題がつかめない」、「自分の作った条件に縛ら
れる」、「原因と結果の取り違い」などによってアイ
デア発想に支障が生じる。
より多くのアイデアを生
みだすためには、意識的に関所を取り除く努力が
必要である。


【2011年4月
 1、アイデア発想の障害(文化の関)
 アイデアを阻む関所の二つ目が、『文化の関』で
ある。これは、文化レベルの向上や文化社会を支
える枠がかえって発想の障害となることである。
それは、「型にはめたい、はまりたい」と現状の取り
決めやルールに固執すること、「黒白を早くつけた
がる」と現状の基準や規格で物事を判断すること、
「統計のうのみ」と過剰にデータのみを偏重すること
などによってアイデア発想が制約されることである。
 現状を打破し抜本的なアイデアを得るためには自
由奔放にアイデアを考えてみることが大切である。


【2011年5月】
1、アイデア発想の障害(感情の関)
 
アイデアを阻む関所の三つ目が、『感情の関』で
ある。これは、人間の感情や性格がアイデア発想
の障害となることである。
それは、「批評家が恐い」、「間違ったら大変。笑わ
れる」、「特定の人に対して感情的になる」などが
アイデアを自由奔放に発想できない状況をつくり出
している。
 アイデアは、会社における肩書・職制から離れて
批判厳禁で発想することが重要である。


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