株式会社 RKコンサルティング
Registered Kindness Management Consulting Corporation


  【アイデア発想技法】
【2012年1月】
1、アイデア発想技法(希望点列挙法)
 
希望点列挙法は、「“こうあって欲しい”、“こうな
ったらよい”といった夢や希望を出し合い、それを
ヒントにしてアイデアを発想する方法」である。
 ポイントは、「発散思考(論理性にこだわらずに
様々な視点から答えを考え出そうとする思考)で
“理想”を描く」ことや、「問題やものに対する夢や
希望を出し、“あるべき姿”に焦点を合わせ考える」
ことである。
 「電池のいらない懐中電灯があったら」や「コード
のいらないアイロンがあれば」のように、“〜たら”、
“〜れば”、と理想を描くことで価値の高い商品を
発想することができる。

【2011年12月】
1、アイデア発想技法(チェックリスト法)
 
チェックリスト法は、「問題を考えるときに、あら
かじめチェックすべき項目をリスト化し、抜け落ち
ないように考えていく方法」でアイデアを発想する。
 特にVE活動で活用する際のポイントは、「対象
の機能に着目して、何を改善するのかを明確に
する」ことや「チェックリストの項目を発想の切欠と
する」ことである。

 
オズボーンのチェックリストがよく活用されるが、
「ほかに使い道はないか?」、「ほかからアイデアを
借りられないか?」、「形・色・運動などを変えたら
どうか?」など9項目の視点を切欠とし、アイデア
を発想する。

【2011年11月】
1、アイデア発想技法(KJ法)
 
KJ法は、「川喜多二郎氏が考案した問題解決
技法。類似アイデアを集約し、そこから新たな仮説
を発見しようとする方法」でアイデアを発想する。
 ポイントは、「アイデア群を集約する際につける
タイトルは簡潔な表現とする」ことや「グルーピング
を親近性を持ってレイアウトする」ことである。これ
によって、表示したタイトルやレイアウトしたグルー
ピングの関連から新たな仮説が着想できる。
 アイデア同士に何らかの関連づけを行いタイトル
をつけるため、その際に新たなヒラメキが起こる。
それをきっかけに発想を膨らましていく。


【2011年10月】
1、アイデア発想技法(ワークデザイン法)

 ワークデザイン法は、「理想像を設定して、そこか
ら逆算して具体的なシステム・制度・機構としてまと
めていく方法」でアイデアを発想する。
 ポイントは、問題をシステムとして捉え、システム
の機能を明確にすることである。「指示棒を使いや
すくしたい」のテーマ事例では、「指示棒の長さを調
整する」と機能を明確にする。その上位機能「説明
箇所を示す→出席者の視線を集める→プレゼンを
理解していただく」を明確にしゴールとする機能「例
として“出席者の視線を集める”」を設定する。理想
システムとして、技術的に実現可能な理想機能「レ
ーザー光を当てるなど」を設定し具体的なシステム
・制度・機構を発想する。

【2011年9月】
1、アイデア発想技法(NM法)
 
NM法は、中山正和氏が考案した類推技法である。「類推を要にして発想を一定の手順によって行う方法」でアイデアを発想する。
 進め方は、テーマ(例として“臭いを防ぐ”)からキ
ーワードを抽出する。例として「消える」をキーワー
ドとする。次に類似を「例えば“霧”のように」と連想
する。次に背景を「“霧が消える”そこでは何が起こ
っているのか→“温度が上昇している”」と調べる。
次に「“温度を上昇させる”ことは“臭いを防ぐ”こと
に利用できないかと着想する。このような進め方で
発想を拡大してアイデアを出す。




【2011年8月】
1、アイデア発想技法(シネクティクス法)
 シネクティクス法は、「一見、関係ないものを関係
づけるという類比(Analogy)のテクニックを用いる
方法」でアイデアを発想する。
 ポイントは、類比(Analogy)を活用する際に、直
接的類比・擬人的類比・象徴的類比の手法で発想
することである。直接的類比は、「直接似たものを
探してそれをヒントに発想する方法」である。擬人
的類比は、自分がその要素になりきってその視点
から発想する方法」である。また、象徴的類比は、
象徴的なイメージを手掛かりに発想する方法」であ
る。「シャフト」→「長い棒」→「ものほし竿」→「釣り
竿」と類比を進めると発想が広がる。


【2011年7月】

1、アイデア発想技法(ブレーンストーミング法)
 ブレーンストーミング法は、「何人かの人が集
まり、集団の効果を生かして、アイデアの連鎖
反応
を巻き起こし、自由奔放にアイデアを発想する
方法」である。
 ポイントは、議論を活性化するために『批判厳禁』
、『自由奔放』、『アイデアの量を求む』、『アイデア
の改善結合』の4つの規則を守ることである。アイ
デア発想中に「以前やったけどだめだった」、「これ
が業界の常識である」、「理論的に無理である」、
「これで30年やって問題ない」などの言葉がでたら
要注意である。


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