株式会社 RKコンサルティング
Registered Kindness Management Consulting Corporation


  【VEの紹介】2013年12月2日
1、リーダーシップ(SL理論)
 
ハーシー・ブランチャードは、「SL(Situational
Leadership Theory)理論において、「最善のリーダ
ーシップはおかれた状況特性によって変化する」
とした。
 「メンバーの成熟度に従って、リーダーシップの
スタイルを変化させるべきである」、「メンバーの
成熟度は、高い目標に挑戦し達成させる意欲、責
任を果たす意欲と能力、教育や経験のレベルであ
る」、「成熟度の低い状況から、指導→説得→相談
→委任のスタイルを取るべきである」としている。
 VE活動においても、メンバーの成熟度の高さに
よってリーダーシップを変化させることで活動を活
性化できる。

【2013年9月】
1、リーダーシップ(状況適応的リーダーシップ論)
 フィドラーは、「状況適応的リーダーシップ論」
において、「リーダーシップはその時の状況に
よって成功要因は変化するし、パーソナリティ
でも変化する」とした。
 「高い業績を達成するリーダーシップの有効性
は、リーダーのもつパーソナリティとリーダーが
どれだけ影響力を行使できるかで決まる」、「仕事
志向とメンバー志向のリーダシップは、そのときの
状況よって変えるべきとある」としている。
 
VE活動においても、リーダーが置かれている
状況を、メンバーとの信頼関係・業務内容の明確
さ・権限の強さで判断して、仕事中心型かメンバー
中心型かを選択することで活動を活性化できる。

【2013年7月】
1、リーダーシップ(マネジリアル・グリッド理論)
 
ブレークとムートンは、「マネジリアル・グリッド
理論」において、リーダーの行動を“仕事への
関心”と“メンバーへの関心”の高低でマトリックス化した。
 マトリックスから、9・1型、1・9型、9・9型、5・5型、
1・1型を類型化して、9・9型が優れているとした。
9・9型は、仕事・メンバーの双方とも関心があり、
業績というチーム目標とメンバー個人の欲求が
両立する前提に立ち、明確な方針でチーム活動
を推進するリーダーシップである。
 VE活動では、9・9型のリーダーシップによって
チーム目標とメンバーの欲求の両立を前提に、
明確なチーム方針とメンバーの自己統制で活動
を活性化できる。

【2013年6月】
1、リーダーシップ(システム4理論)
 
リッカートは、「システム4理論」において、「組
織特性は4つの類型(独善的専制型、温情的
専制型、相談型、参加型)に分類できる」として
いる。
 「システムは、独善的専制型→温情的専制型
→相談型→参加型の順で生産性が向上できる」
としている。
 メンバーを十分に信頼している参加型が理想
であり、メンバー参加型のリーダーシップが最善
である」と理論をまとめている。
 VE活動のリーダシップでは、参加型リーダーシップによってメンバーの態度やチームの相互作用を高められ、高い業績目標の設定などが可能となり、活動を活性化できる

【2013年4月】
1、リーダーシップ(リーダーシップ類型論)
 レビンは、「リーダーシップ類型論」において、
「リーダーシップ・パターン(独裁型・民主型・放任
型)が集団の成果に影響する」としている。
 独裁型は「リーダーが独善的にすべてを決定
する」とし、メンバー間の対立・孤立・リーダー依存が発生し潜在的不安が生じる。民主型は「リーダ
ーの助力により集団で討議し決定する」とし、メン
バー間に友好関係・組織団結力が生じる。放任
型は「すべてを個人の自由決定にまかせる」とし、
チームで1つの業務を行う場合仕事量・質が低下
すると理論をまとめている。
 VE活動のリーダシップでは、民主型によって
メンバー相互の創発・知識の向上や活動内容の
理解度と納得度の向上させ、主体的意欲の上昇
によって、活動の生産性や満足度が高まる。


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