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【マーケティング@】
【2021年4月】
<ポジショニング>
ポジショニングとは、ターゲット顧客に自社製品について独自のポジションを訴求し、他社と異なるイメージを構築すること。
顧客が自社製品の価値を認知し、競合製品に対して優位に立つことを目的にしている。ポジショニングマップなどを作成し、位置関係を考慮する。
手順は、まず2つの軸(例:消費者ニーズと品揃え)を決定し、自社・競合他社を照らし合わせ位置関係を決定する。2つの軸を変化させることで他社の差別化ポイントが見えてくる。
【2021年1月】
<ターゲティング>
ターゲティングとは、市場の細分化を行った後、その市場に対してターゲットを絞ってマーケティングを展開すること。
ターゲティングにより製品やサービスを市場に展開する際の具体的な顧客層を選定し、製品のコンセプト、自社の強み・弱み、競合との差別化など有効なマーケティング戦略を立案する。
具体的な選定方法は、「単一市場へ集中化」、「選択的特化」、「特定市場タイプへの集中化」、「特定製品タイプへの集中化」、「フルカバレッジ」がある。
【2020年12月】
<セグメンテーション>
セグメンテーションとは、何らかの基準で細分化し、限定された市場として標的市場を決定する(自社の経営資源を集中させた活動を行う)こと。
具体的には、セグメンテーションの基準として地理的変数(地域・人口・地理的特徴など)、人口統計的変数(年齢・性別・職業・所得・学歴・ライフサイクルなど)、心理的変数(ライフスタイル・パーソナリティ・生活価値観など)、行動変数(購買状況・ベネフィットなど)などで分類する。
【2020年6月】
<標的市場の決定(STP分析)>
STP分析とは、「Segmentation(セグメンテーション)」、「Targeting(ターゲティング)」、「Positioning(ポジショニング)」の頭文字をとったマーケティング手法のこと。
STP分析を使えば、市場のニーズを満たす自社商品やサービスの位置付けを把握でき、効果的に市場を開拓することができる。
セグメンテーションとは市場の顧客を特性によってグループ分けすること、ターゲティングとは自社商品の参入すべき市場を選定すること、ポジショニングとは、競合企業と異なる価値を提供すること。
【2020年4月】
<マーケティング目標>
マーケティング目標とは、全体戦略で計画された経営目標と一貫性があり、経営目標の達成のためのより具体的な業務活動の目標のこと。
具体的には、バランス・スコアカードの視点では、財務の視点としては売上高・営業利益・ROA・ROEなど、顧客の視点としてはマーケットシェア・リピート購買率・顧客ロイヤリティ指数など、業務プロセスの視点としては顧客処理時間・生産リードタイム・レスポンスタイムなど、学習と成長の視点としては資格取得率・女性管理職数・社員定着率・従業員満足度などのKPI(業績評価指標)を設定する。
【2020年1月】
<環境分析>
マーケティング戦略の環境分析とは、内部環境と外部環境の分析を行い、自社が勝負する土俵、すなわち市場を把握すること。
具体的には、自社内部の環境(業績・戦略・組織・課題など)と自社を取り巻く外部の環境(市場・商圏・顧客・競合など)を分析し、市場における成功要因を把握する。自社商品・サービスの特徴を明確化し、顧客への訴求ポイントを明確にすることである。
【2019年12月】
<マーケティング戦略策定フロー>
マーケティング戦略策定フローとは、戦略の立案〜環境分析〜目標設定〜実施・評価の一連の流れのこと。
具体的には、全体戦略→内部・外部環境分析→マーケティング目標→標的市場の決定→マーケティング・ミックスの構築→マーケティング・プログラムの実行→成果の評価の流れで進めていく。また、成果の評価によってさらに標的市場やマーケティング・ミックスの再設定を行う。
【2019年8月】
<マーケティング戦略>
マーケティング戦略とは、STP(セグメンテーション・ターゲッティング・ポジショニング)により、「顧客は誰か」や「顧客からの自社への視点」を明確に定めること。
また、マーケティングミックス(4P/4C)により、顧客に対し、どのような価値(製品・サービス)を、どのくらいの対価(価格)で、 どのように提供(流通チャネル)していくか、自社との関係をどのように構築(プロモーション)していくかの計画を立てることである。


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